
日本で鉄道の電化がはじまった大正の終わり、欧米各国からサンプルのようにして電気機関車が輸入された。その数、60輛ほどの電気機関車は、各国メーカーの特徴がそのまま盛り込まれた個性的なものばかり。英国製は手慣れた印象、米国製はダイナミック、それに精密なメカニズムを備えたスイス製、ドイツ製が加わる。それらを参考にして、国産電機機関車が誕生するのだが、それら輸入機関車は各一化された国産機にはない個性の持ち主だった。サンプルだけに終わってしまった機関車もあるが、機器類を国産標準品に置き換えて、長くローカル線や払下げられて私鉄で活躍した機関車も少なくなかった。ここでは、その個性的な電気機関車をひとつひとつ採り上げ、晩年までの活躍のシーンを丹念に追いかけ、写真とともに解説する。広く鉄道好き、模型好きにアピールする内容となっている。

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2026年5月15日発売

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2026年1月14日発売

定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2025年12月4日発売

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2025年11月5日発売

定価3,000円(本体2,727円+税10%)
2025年10月15日発売