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総武本線、成田線、鹿島線 街と鉄道の歴史探訪

山田亮

発行
フォト・パブリッシング
判型
B5判・並製
ページ数
176ページ
発売日
2020年4月20日
ISBN
978-4-8021-3189-6 C0026
定価
2,090円(本体1,900円+税10%)

都心から東京湾岸と下総台地を貫き、銚子に至る路線を網羅した鉄道写真集! 総武本線は、その前身である総武鉄道によって明治27年7月に市川~佐倉間が開業し、延伸開業を重ねて明治30年6月に銚子まで開通しました。一方、成田線は明治30年1月に初代の成田鉄道によって佐倉~成田間が開通しています。120年以上の歴史をもつこれら路線の記録を、昭和30年代~60年代を中心に、懐かしい写真で振り返ります。