美術屋・百兵衛は、2007 年春に創刊された美術雑誌です。現在はインターネット上のウェブマガジン「美術屋・百兵衛オンライン」として配信中です。
最新号のNo.61では、2025年と1970年の万博に注目し、話題のパビリオンを多数紹介。二つの万博が彩る大阪を、「建築」という視点から読み解きます。
歴史的建築から現代建築まで、多様な建築のあり方を通して大阪という都市の発展を掘り下げる、これまでとは一味違う特集号です。さらに、大阪市内で30年にわたり開催されている展覧会「オアシス」の図版も収録。建築とアートの両面から、読み応えのある一冊となっています。
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
2024年2月29日発売
定価550円(本体500円+税10%)
2024年2月16日発売
定価4,400円(本体4,000円+税10%)
2023年4月28日発売
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
2023年3月31日発売
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
2022年3月31日発売
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
2022年3月31日発売