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自分でできる遺品整理術

上東 丙唆祥

発行
メディアパル
判型
A5判・並製
ページ数
160ページ
発売日
2026年9月15日
ISBN
978-4-8021-1103-4 C0077
定価
1,540円(本体1,400円+税10%)

「家族が亡くなって、家を片づけないといけない。でも、どこから手をつけたらいいのかわからない……」 「業者に頼むと高そう。でも、自分たちだけでできるの?」
高齢化社会を迎え、誰もが直面することになる「遺品整理」。いま目の前にある「大量のモノ」をどう処理すべきか、具体的な方法を教えてくれる本はほとんどありませんでした。
本書は、25年間で4万件以上の現場を歩んできた日本遺品整理協会の理事が、「業者に頼まず、自分で遺品整理・家じまいを進めたい人向け」にまとめた実務書です。
「思い出の品をどう残すか」という感情面への寄り添いから、「法的なトラブルを防ぐチェックリスト」まで、この1冊があなたの遺品整理の道しるべとなります。
「思ったより大変だった」ではなく、「思った通り大変だったけれど、納得して終えられた」。 そう胸を張って言えるための、現場実務の決定版です。
【本書の特徴】
「捨てにくいモノ」の具体的な処分法を網羅:ライター、スプレー缶、消火器といった危険物から、大量の個人情報書類、仏壇・神棚、庭の植物、さらにはペットまで。プロが現場で行っている「安全で効率的な捨て方」を余すことなく公開します。
「家じまい」の全行程を可視化:単なる片づけに留まらず、相続の法的知識、不動産の売却・解体、空き家リスクの回避まで、「家をどう畳むか」の全体像をフローチャートで分かりやすく解説します。
コスト削減術:自分で動くことで、業者費用を数十万円単位で浮かせる仕組みを伝授。「どこまで自力でやり、どこからプロに任せるべきか」の判断基準も明確になります。
現場の裏ワザ・テクニックが満載: 「お湯と洗剤で書類をドロドロに溶かす裏ワザ」や「自分の体をメジャー代わりにして搬出経路を確認する方法」など、明日からすぐ使える知恵が詰まっています。

【目次】
はじめに:業者に頼る前に知っておきたい遺品整理
パート1 遺品整理の基礎知識と事前準備
パート2 片づけの流れと遺品の仕分け
パート3 家財の処分・解体のコツ
パート4 遺品をお金に換えるテクニック
パート5 困ったら業者に頼ろう
パート6 作業を終えたら生前整理 +遺品整理の実例集
おわりに 現場で見てきたからこそ伝えたいこと